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OJT39 心理学のすすめ

2025年8月30日

その他

若い頃にマンガ「心理学入門」とか「モテる心理学」(笑)のような心理学の入門書を2~3冊読んで、それが教員として大いに役立ったことを覚えています。

いまだに覚えているのが、「腕組をしている姿勢は相手を警戒している、信用していない気持ちの現れ」。

生徒指導中に生徒が腕組をしている時には、「あ~、全然話が入ってないなぁ。」とわかり、相手が腕組みをやめるように話をもっていく。全然ダメな時には「偉そうに腕なんか組んでいるんじゃない!」と一喝し、腕組をやめさせてから話を仕切り直していました。

また、「褒められるときには本人から直接より、聞いた話として第三者から間接的に褒められた方が倍の嬉しさ、信憑性に繋がる。」

生徒本人を直接褒めることも多々ありましたが、「〇〇って、本当に友達思いだよなぁ。」とか「この前、こんな発言を〇〇がしてたよ。責任感あるよなぁ。」とその友達にも、〇〇の良いところを伝えていました。

同じように悪口も本人から言われるよりも、第三者から「〇〇があなたのこと、嫌いだって言ってたよ。」と言われると何倍にも大きくなって伝わるから困ったものです。

だから、悪口に関する生徒間トラブルでは、悪口を伝えた生徒は悪口を言っていた生徒以上に厳しく注意していました。「なんで、そんな嫌な情報を友達に伝えるんだ!?君が伝えなかったら本人がこんなに悩まないだろう!?」と。

また自分が褒められるときも、「先生、隣のクラスの〇〇が先生の授業面白いって言ってたよ。」と言われた方が、お世辞ではないと思い、嬉しさが倍増していたように思います。

それから「食欲が満たされている時には、人は依頼を断りにくい。だから、商談は食事の席でされる。」も大いに役立ちました。

生徒に大きなお願いをするときには、給食の時間にしていました。(笑)

さらには、「好きだ、好きだと言われていると、そのうちに嫌いだと思っていた相手にも好意を抱くようになる。」

女子生徒にうざいと言われても、「俺は〇〇のこと好きなんだけどなぁ。」さらに「キモ!」と言われても言い続けていると、そのうち他の生徒と同じように打ち解けてきます。*最近はセクハラと言われないように気を付けなければなりませんね、、。

本を読んでから30年くらい経った今でも、これだけ覚えているということは相当に「心理学」が役に立ったのだと思います。

難しい専門書ではなく、マンガ「心理学入門」みたいなタイトルからぜひ読んでみてください。きっと教員として役に立つ情報が満載だと思います。

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